導入事例
130年企業が挑む未来。
アキヤマのDX戦略と建設業の新たな可能性
株式会社アキヤマ
- 所在地
- 静岡県磐田市
- ウェブサイト
- https://www.akiyama21.co.jp//

導入背景
- 建築部からの写真等の共有要望に応えられなかった
- 「SiteBox」では図面の持ち運びができず、紙の書類を持ち運ぶ必要があった
- クラウド製品なので撮影した写真の共有が可能になった。他の現場の確認などで役立っている
- モバイルで図面を持ち運べるようになった。また、配筋検査時に豆図を切り出して添付できるようになり、利便性が上がった
若手からベテランまで、総合建設業として信頼の実績
静岡県磐田市に本社を構える株式会社アキヤマは明治22年の創立以来、土木、建築、修繕、土地開発といった分野で総合建設業としてさまざまな分野で事業を展開してきました。
従業員数は78名となり、若手からベテランまで、国籍を問わずさまざまな方が建設業のプロとして従事されています。
建築現場への高い適合性
土木部、建築部どちらも建設システムの「SiteBox」と「写管屋」を導入し施工管理におけるデジタル化を推進してきました。
しかしながら、「SiteBox」は土木向けのソフトということもあり、建築に特化したデジタル化の必要性が課題となっていました。
そのような中で「PRODOUGU」の紹介があり、導入を決めました。
既に使用していた建設システムの「写管屋」と連携していることも理由の一つです。
使用感が良く、すぐ使いこなせるシステム
今回ベテランの建築部長佐藤様と、入社されて半年の飯田様にお話を伺いました。
写真を含めた情報が部内で共有できる形になり、現場を回って写真を撮り、「ここを直しておいて」という指示まで連携できることに期待しました。また、すでに使用していた「写管屋」との連携機能もありがたいです。(佐藤様)
写真の自動振り分けが大変便利です。今回、小学校の改修工事で「PRODOUGU」を使用していますが、こちらの現場では複数の棟で同じ部屋があります。そのためその写真がどこで撮影されたかわかりづらいのですが、「PRODOUGU」であれば撮影場所を選んで撮影できるので、同じ景色の写真でもどこで撮ったのかすぐにわかり、写真整理も楽にできます。このシステムがない業務は考えられません。(飯田様)
仕上げ検査における活用と残業削減
SVGでのマーキングを使用した仕上げ検査時の写真撮影に活用しています。
使用材料の性質上、美観的な判断がシビアな化粧工事でも、汚れの指摘箇所の印やビスピッチのマーキングなどが正確にできるので、写真にマーキングして「ここだよ」と指示できる使い方がとても気に入っています。
私は「PRODOUGU」導入後に入社しましたが、中間検査前の書類作成などでの残業は一切ありませんでした。「PRODOUGU」がなければ書類の作成をどのように行えば良いかわからないほど、効率化できていると感じます。
協力会社への是正指示書の作成にも今後活用していきたいと思います。(飯田様)
建設システムへの信頼と今後の期待を込めて
「PRODOUGU」に関しては、先輩から2日間使い方を教わり、わからないところはサポートに聞くだけで完結できたほど、操作にはすぐに慣れることができました。
なによりサポート体制が迅速で、不明点があったときにサポートダイヤルに電話すると30分~1時間以内に対応してもらえるので非常に助かっています。
基礎工事の現場をこれから経験するので、その際は「PRODOUGU」の配筋検査機能を活用して業務の効率化と品質向上を実現していきたいです。(飯田様)
弊社ではだいたい17時30分にはほとんどの社員が帰宅しております。
「PRODOUGU」が現場監督の業務効率化への一翼となり、若手社員も働きやすい環境を構築できている理由の一つになっていると考えています。
将来的には3Dスキャン(LiDAR)や3D CAD連携による数量拾い、鉄筋リスト作成の自動化など、BIMにおける機能にも期待しています。(佐藤様)







