遠隔臨場

国土交通省から「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(案)」が発表されており、今後の建設業界において、受注者側の立ち会い調整時間の削減、発注者の移動時間削減などが期待されています。
さらに、昨今の感染症対策としても急速に認知が高まっています。
工事単位だけでなく事業全体を円滑化することも期待されており、国土交通省だけでなく、自治体発注工事でも情報共有システムの活用が広がってきています。

遠隔臨場とは?

これまで監督職員が現地にて立ち会いのもと行っていた臨場確認に代わり、映像データを用いて発注者の事務所と現場をリアルタイムで接続し、発注者が承認・確認します。

遠隔臨場とは?

遠隔臨場のメリットは?

遠隔臨場を実施することで、移動時間を削減することができます。現場の立ち会いには、往復の移動時間と、そのための調整時間がかかります。移動時間などを減らし、他の業務に時間をかけることができます。
さらに、現場で不特定多数の人と接触しないため、感染症対策にもなります。

遠隔臨場のメリットは?

撮影・配信に関する機器構成

遠隔臨場を実施するには、スマートフォンやウェアラブルカメラ等の動画撮影(記録)用の機器と、配信機器が必要になります。
撮影・配信機器については、映像の画素数や通信回線速度などの仕様が定められています。

撮影・配信に関する機器構成

遠隔臨場に対応した製品・サービス