遠隔臨場

国土交通省から「建設現場の遠隔臨場に関する試行要領(案)」が発表されており、受注者の立ち会い調整時間、発注者の移動時間削減が期待されています。また、昨今の感染症対策としても急速に普及しています。 国土交通省だけではなく、自治体発注工事でも活用が進んでおり、自治体ごとでも基準が策定されています。 基準対応だけではなく、遠隔臨場の仕組みを活用しどのように効率化を図っていくのかが最も注目すべきポイントになります。

遠隔臨場を行う上でのチェックポイント

遠隔臨場のためのチェックポイント

  • 試行要領を把握していか?
  • 現地の通信環境は整っているか?
  • 発注者との接続確認は行ったか?
  • 何を遠隔で行うか精査したか?
  • 遠隔臨場での苦手分野を把握しているか?
遠隔臨場とは?

試行要領(案)には公共工事における遠隔臨場の基準が明記されています。基準を理解することは当然ですが、現地のネット環境の確認、使用する機器の発注者との接続確認はできていますでしょうか? 「遠隔臨場を行う」ことは決めたが、いきなりつまずいてしまうことがあるので事前の確認を忘れずに。 また、遠隔臨場の苦手な分野も理解しておきましょう。弊社アンケートでもっとも多かった項目が「測量機のなどの読み値をWEBカメラを介すると確認できない」です。こういった苦手分野を把握した上で何を遠隔臨場で行うのかを決めておきましょう。

遠隔臨場を行うべき理由

遠隔臨場のメリット

  • 発注者、品質証明員の移動時間の削減
  • 受注者待機時間、調整時間の削減
  • 感染症対策
  • 社内の人材育成への活用
  • 社内のリアルタイムコミュニケーション
  • 人手不足への対応
遠隔臨場とは?

遠隔臨場は昨今では感染症対策として主に取り上げられていますが、もともとは建設業における生産性向上と人手不足を解決するための手段を目的として発案されたのが発端です。「基準に対応する」ことを目的とせず、遠隔臨場を行うことで享受できるメリットを把握し、発注者との臨場以外の活用に目を向ければ様々な課題の解決に繋がります。 「材料確認」「段階確認」「立ち会い」での活用が遠隔臨場の基準で明示されていますが、システムを活用することで幅広い分野にて業務効率化を行うことができます。

KENTEMが遠隔臨場で選ばれる理由

❶ 工事単位で一元管理

遠隔臨場Siteliveは検査予約から録画データの保存までを工事単位で 一元管理で行えます。遠隔臨場試行要領に則った検査予約、録画データの自動保存を行うことで管理コストを大幅に削減できます。

❷ 電子納黒板連携

電子小黒板アプリ「Sitebox」と連携させることで現場に黒板を設置せず配信を行うことができます。現場で黒板のアングルや、光の反射による視認不良を気にせず撮影できます。 同じスマートフォンにアプリをいれておけば、写真撮影と遠隔臨場がひとつの端末で可能になります。

❸ 3Dデータ表示

測量機と「KENTEM-CONNECT」「快測ナビ」と連携させることで3Dモデルのどの位置を計測しているかを表示します。遠隔臨場で全体のどこを計測しているのかを3Dモデル上に表示します。 測量機で取得した計測値を遠隔臨場と同じ画面でWEBを通して確認できますので、遠隔での検査をスムーズに行うことができます。

遠隔臨場に対応した製品・サービス

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