NETIS登録製品

NETISに登録されているKENTEMの新技術を活用することで、建設現場が抱える工期短縮やコストの削減、省力化といった課題解決につながるだけでなく、技術評価点や工事成績評定点の加点につながるなど、様々なメリットがあります。

NETISとは?

NETISとは新技術にかかわる情報を共有および提供を目的として国土交通省が整備したデータベースシステムです。民間事業者などにより開発された有用な新技術を公共工事などにおいて積極的に活用し、導入効果を検証・評価することで、さらなる改良や有用な新技術の開発と活用推進を図ります。

参考:NETIS新技術情報提供システム

NETIS活用のメリット

❶ 工事成績評定で加点評価の対象に

施工者の提案によって国土交通省直轄工事でNETIS登録技術を活用した施工を行った場合に、工事成績評定点における加点評価の対象となります。コスト削減や工期短縮の実現などによる質の高い施工実績を残すことで、次回の入札に有利となる評価を得られます。
※2006年9月から運用開始

❷ 総合評価方式での加点評価の対象に

価格と技術提案の優劣を数値化して落札者を判定する「総合評価落札方式」において、請負者がNETIS登録技術を採用した技術提案を行うことで、技術評価点の向上が見込めます。
※2007年から各地方整備局ごとに順次運用を開始

KENTEMのNETIS登録製品

デキスパート

NETIS登録番号:KK-110050-VE
技術名称:土木標準積算データを利用した施工管理システム[デキスパート]
事後評価:事後評価済み技術(2016/04/21)

施工管理業務における活用

工種名・工種ごとの数量・日当たり施工量・使用資材・指定機械などの土木標準積算データをデキスパートに取り込んで、施工管理業務に情報を利用する技術です。KSDXまたはCKD対応の積算ソフトから積算情報をアウトプットして、デキスパートに取り込むことで、CO2排出量管理、工程管理、施工計画書、出来形管理、品質管理、電子納品等の情報として利活用できます。

期待される効果

  • 個別に手作業で行った場合に比べ、施工管理資料の作成時間が簡素化できます
  • 土木標準積算データを利用することにより、施工管理の各工程において情報を共有活用できます
  • 同一の土木標準積算データを取り込むことにより、重複する情報を入力する手間を省きます
  • 土木標準積算データを取り込むことにより、短時間で標準的なCO2排出量を把握できます

工事成績

最大2点(0.8点)の加点

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