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情報共有システム RevSIGN

対応発注機関一覧 | 神戸市

令和4年10月、神戸市電子検査要領が改定されました

神戸市では、令和4年10月より神戸市電子検査要領が改定されました。土木・造園工事を対象に、工事施工中に受発注者間で発生する書類(工事打合せ簿など)、写真、図面などについて、インターネットを介して提出・決裁を行うシステムである工事情報共有システムを使用できます。
工事情報共有システムを使用する場合は「神戸市工事情報共有システム実施要領」に基づいて使用してください。
神戸市工事情報共有システム実施要領

対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。

神戸市発注工事にて、工事情報共有システムの運用開始
[神戸市発注工事で実績あり]

神戸市発注工事にて、工事情報共有システムの運用開始

令和4年10月に神戸市電子検査要領が改定されました。
神戸市が発注するすべての土木・造園工事が対象になり、受発注者協議の上、電子検査の対象となります。
また、市単独費による工事かつ予定金額 3,000 万円以上の工事は必須となってます。
情報共有システムのご利用は、是非弊社へご相談ください。

さらに、デジタル工事写真の小黒板情報電子化が、平成31年1月より運用が開始しています。
小黒板情報電子化を実施する場合は「神戸市デジタル工事写真の小黒板情報電子化基準」に基づいて実施してください。
神戸市デジタル工事写真の小黒板情報電子化について