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情報共有システム RevSIGN

対応発注機関一覧 | 鹿児島県

平成29年度より情報共有システムの運用を開始

鹿児島県では、平成29年度より情報共有システムの運用を開始しました。この度運用結果を踏まえ、平成29年度4月より、本システムの本運用を開始しております。運用ガイドラインにつきましては、以下よりご確認ください。
鹿児島県/県公共工事等の情報共有システム活用推進について

対象外の工事でも受発注者間の協議の上、情報共有システムを利用することができます。弊社の「情報共有システム RevSIGN」は、数多くの工事で運用の実績がありますので、ぜひご検討ください。
詳しくは「情報共有システム RevSIGN」の概要ページをご覧ください。

鹿児島県発注の1,000万円以上の土木部、商工労働水産部行幸漁場課、
観光・文化スポーツ部観光課所管工事に対応
[鹿児島県内市町村工事も実績あり]

鹿児島県発注の1,000万円以上の土木部等の工事に対応

令和4年度は当初設計金額1,000万円以上の工事が対象となります。また、対象外の工事についても、受注者の利用申し入れを発注者が承諾することにより、情報共有システム RevSIGNを利用することができます。詳細はガイドラインをご確認ください。

なお「令和3年4月改定のあらまし」により、

  • 情報化施工の試行要領(土木部)による簡易型以上を実施
  • 遠隔臨場試行要領による段階確認を複数回実施
  • 情報共有システム活用要領に基づくシステムの利用

上記の3項目中2項目を達成した工事を創意工夫で加点となります。詳しくは鹿児島県のホームぺージをご確認ください。
鹿児島県/鹿児島県工事成績評定要領