快測ナビ
導入事例
導入事例動画
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レベル観測 丁張高さ確認
再生時間 01:09
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CAD測設 園路カーブ確認
再生時間 01:36
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構造物設置の丁張り ー 門型丁張り ー
再生時間 06:07
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ライン観測 ー 門型丁張り ー
再生時間 02:14
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ICT Next Stage +K
再生時間 11:24
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楽々敷均し「河川工事編」
再生時間 06:08
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楽々掘削「道路編」
再生時間 02:47
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楽々路盤整形「民間工事編」
再生時間 02:23
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楽々法面整形「海岸工事編」
再生時間 05:53
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ハイブリッド施工「農業排水管編」
再生時間 09:09
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ハイブリッド観測「起工測量編」
再生時間 05:42
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小規模工事「プランニングライン編」
再生時間 06:25
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民間工事対応 プランニングSurface
再生時間 09:26
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どこでも丁張「若手ペアによる
ミスのない丁張作業編」再生時間 06:01
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プランニングナビ
再生時間 10:00
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お手軽マシンガイダンス
再生時間 06:29
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どこでもナビ「U型排水溝編」
再生時間 00:44
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どこでもナビ「マシンガイダンス編」
再生時間 02:56
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どこでもナビ「ライン測設編」
再生時間 03:04
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どこでもナビ「河川土工編」
再生時間 03:06
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どこでも丁張_既定断面_イラスト解説
再生時間 06:40
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どこでも丁張_既定断面編
再生時間 10:14
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建設DXの到来
再生時間 10:46
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ICT-7Switch(ICTの活用で変わる7つのこと)
再生時間 11:45
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ICT技術を活用した現場イノベーション
再生時間 12:05
導入事例
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若い力が躍動!3次元データを最大限に活かし第一線で活躍
以前は平面図から座標を取得して線形を組んで測量をしていましたが、今では全てを「SiTECH 3D」で作成し快測ナビ用に出力、マシンガイダンスまで全てを一元管理+施工ができるので、今と昔とでは業務内容が大きく変わっています。
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3D構造物モデルの活用、プレゼン資料のハイクオリティ化に成功
今回、初めて「SiTE-STRUCTURE」で作成したデータを使用し、「快測ナビAdv」で位置出しや高さの管理をしました。「快測ナビAdv」で「エッジ選択」を行い、「どこでもスライス」機能で、水路流入部の確認作業を行っています。
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若手育成を見据え3D施工データ活用
これからの建設業を背負っていく若手技術者や女性による「SiTECH3D」を使用した3D施工データ作成や「快測ナビ Adv(ICT施工現場端末アプリ)」を使用した実地検査など3D施工データの活用が社内で広がってきている。
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若い技術者でも安心して任せられる
当初は若い技術者に任せることは不安だったが、「杭ナビ(LN-100)」の圧倒的なスピードと、「快測ナビ」の「どこでもナビ」機能のおかげで、若い技術者でも十分任せられるようになりました。
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もう今までの測量には戻れない
「快測ナビ」の導入が人材不足を補うためのひとつの手段となり、手間のかかる測量の作業時間を50%短縮。操作もわかりやすいので、モバイル端末の操作に不慣れなベテランも使いこなせている。