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出来形管理クラウド

概要

施工管理値を「いつでも」「どこでも」確認できる時代に。

2022年6月28日に、出来形管理クラウドがリリース!
クラウドアプリだから複数人で作業ができ、いつでもどこからでもアクセスできるので、柔軟な働き方を支援。
作業分担で残業時間を削減できます。

施工管理のDX化で、業務効率がアップします。
詳しくは動画をご覧ください。

複数人での同時編集で、リアルタイムに可視化

複数人で同時に稼働できるので、現場事務所や自宅、サテライトオフィス(テレワーク)で使用可能です。
いつでも施工管理値をクラウドに記録でき、データを可視化して現場把握を容易にします。

システム間の連携で効率UP

他のシステムとも連携し、出来形管理システムの「出来形管理工種」が写管屋の「工種分類ツリー」に反映され、「SiteBox」で入力した「実測値」や「立会値」が出来形管理クラウドと同期します。

タブレット上で立会値(実測値)を入力

現場で立会値(実測値)を入力する際に、タブレット上で出来形管理クラウドに直接入力することができます。
「SiteBox」を使わなくても立会値の入力・共有が可能です。

KENTEM 施工管理DXマップ

出来形管理工種の作成から帳票出力まで、施工管理をクラウド化する一連の流れを施工管理DXマップでご確認ください。