「SiTE-NEXUS」不具合に対応しました

【2025.12.1 追記】
「SiTE-NEXUS（Ver3.00.00～Ver5.00.01）」にて発生していた不具合について、対応が完了いたしました。
本日12月1日（月）リリース版の「SiTE-NEXUS（Ver5.00.02）」にアップデートしていただくことで不具合が解消されます。

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

「SiTE-NEXUS（Ver3.00.00～Ver5.00.01）」におきまして、不具合が発見されました。
お客様には多大なご迷惑をお掛けしますこと、深くお詫び申し上げます。
詳細は以下をご確認ください。

■不具合内容

1. 快測AR出力
   属性にファイルを添付した状態で快測AR出力後に添付ファイルを開くと、メッセージが表示され、添付ファイルが開けなくなる場合がある
2. OBJ出力/FBX出力
   以下の条件でOBJ出力またはFBX出力後に添付ファイルを開くと、メッセージが表示され、添付ファイルが開けなくなる場合がある
   ・属性にファイルを添付し、ファイルが添付されているモデルを非表示に設定
   ・出力設定で［原点付近に出力する］を有効にして出力

■対象

1. 快測AR出力
   SiTE-NEXUS Ver4.00.00以降（2024年6月25日リリース版以降）
2. OBJ出力/FBX出力
   SiTE-NEXUS Ver3.00.00以降（2023年6月27日リリース版以降）

■今後の対応について

現在、不具合の解消に向けて早急に対応中です。
対応時期等については、分かり次第ホームページなどでご案内いたします。

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願いいたします。

※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。