工事情報共有システム3つの魅力
国土交通省地方整備局 / 農林水産省各農政局 /
各県※ / 北海道開発局工事採用システム
道路工事、河川工事、農業土木、コンサル業務と多様な工種かつ多数の工事で採用。
工事打合せ簿、材料確認書等をインターネット上でかんたんに作成でき、書類の確認・決裁がスピーディに行えます。
さらに、ワークフロー機能やワンデーレスポンス機能など、多彩な機能で業務効率UPを実現します。
※対応している県については、帳票対応一覧をご覧ください。

工事情報共有システム3つの魅力
デキスパートと連携し、電子納品を効率化
「工事情報共有システム」で作成した書類は、「電子納品支援システム」「電子納品支援システム 営繕版」で取り込むことができます。
デキスパートをご利用いただければ、スムーズな連携で、書類作成だけでなく、電子納品までの業務効率化を実現します。

工事情報共有システム3つの魅力
様々な形式に対応した3Dビュー [Rev.5.2対応]
CADソフトをお持ちでない場合でも、工事情報共有システム上で、3次元で表示する事ができます。P21、SFC、IFC、LandXML、LAS形式に対応。現場の見える化につながります。


- 大容量ファイル共有
- ASPサーバー上でファイルを共有するため、メールの容量制限などを受けずにデータを受け渡すことができます。

- オフラインに出力
- すべてのデータをパソコンにダウンロードできるため、インターネットがつながらない環境でもデータをご確認いただけます。

- 安心のサポート
- 専門スタッフによる、親切丁寧なサポートで導入後も安心してお使いいただけます。よくあるQ&Aもご用意しております。