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日報管理クラウド

概要

実績データから自動集計

日報入力の実績データから、労務・資材・機材などを自動で集計。時間と手間がかかっていた月末の集計作業を、大幅に効率化できます。
集計結果はワンクリックでExcel出力が可能。社内でのデータ共有や二次利用もスムーズに行えます。自動集計によりヒューマンエラーを防止できるため、正確性の高いデータ管理を実現します。さらにデータを蓄積することで、工事ごとのコスト分析や業務改善の判断材料としても活用が可能です。
「作業効率の向上」「計算ミスの削減」「経営判断のスピードアップ」を実現し、現場と管理部門をつなぐツールです。

日報のデジタル化で、工事を最適化する。日報管理クラウド

現場からでも、オフィスからでも、スムーズ入力

日報は事務所のパソコンだけでなく、タブレットから現場で直接入力が可能。入力された情報はクラウド上に自動で蓄積され、リアルタイムに社内全体で共有・確認することができます。
『現場で入力』→『即座に本社で確認』ができることで、無駄な報告作業や情報のタイムラグを解消します。さらに、蓄積された日報データは次の工事にも活用することが可能です。過去の実績を利用できることで、工事の見積精度の向上や資材・労務の適正な管理が行えます。
「現場の効率化」と「会社全体の生産性向上」の実現を支援します。

現場でタブレットを操作する男性と屋内でパソコンを操作する女性の写真

どこにいても工事の進捗をリアルタイム把握

「日報管理クラウド」にアクセスするだけで、現場に足を運ばなくても工事の進捗状況を確認できます。出張先や移動中でも場所に縛られることなく、現場の最新情報や施工の全体像をリアルタイムで把握できるため、現場管理者や経営層の負担を大幅に軽減し、迅速で的確な判断が行えます。
「現場の見える化」により、管理業務の効率化と意思決定のスピードアップを実現することができます。

作業着の男性がパソコンで日報管理クラウドを使っている写真。