日報管理クラウド
機能
新機能・注目機能
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日報入力
日報入力では細かな情報を管理することが可能。
細かく実績を管理できることで、労務・資材・機材などの集計をはじめ、データの利活用が行えます。- 管理できる情報
- 会社、工種、契約(請負、常用、その他)、予定、実績、使用機材、資材 等
- 労務で管理できる情報
- 氏名、職種、開始、終了時間、残業(深夜、早出含む)等
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様々な集計機能
日報入力の実績データをクラウド上に蓄積されることで、労務・資材・機材など様々な集計を行うことができます。
すべての集計機能でExcel出力できるので、社内でのデータ共有や二次利用が行えます。- 集計が行える情報
- 労務、機械・資材、施工
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積算情報の取り込み
積算データ(KSDX、CKD2)から工種、数量、単位、金額、構成比、職種、資機材の情報を「日報管理クラウド」に取り込むだけで、簡単に日報入力が行えるようになります。
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マスター管理
施工関連会社、労務、資機材関連会社、機材、資材、行事、職種のマスターが管理できます。マスターから必要な情報を選択するだけで簡単に日報入力が行えます。行事や職種のサンプルも用意されています。
自由に追加・編集ができるので、現場独自のマスターを管理いただけます。