現場大将3つの魅力
膨大な座標値もマウス操作でかんたん登録!
現場で必要な座標値の登録は「手間なく」「ミスなく」「効率的」に!

現場大将3つの魅力
豊富な計算機能で現場をサポート
各種トラバース計算(座標計算)や二点狭角測量をはじめ、様々な測量計算機能を搭載。
さらに、計算結果がプレビューに表示されるので、
現場をイメージしながら効率よく作業が進められます。

現場大将3つの魅力
3Dビューで完成イメージを「見える化」
現場大将で入力した、設計データ(平面・縦断・横断形状)を3次元で確認。
工事の完成イメージを工事関係者間で共有したり、
施工段階のシミュレーションや設計データの入力ミス防止策などの様々な状況で活用したりすることができます。


- 平面線形
- BP・IP・EP座標とカーブ要素を入力するだけで、センター座標を一括計算。また、幅員・勾配・拡幅を入力すれば、端部座標まで計算することができます。

- 縦断線形
- 平面線形との連動により、折れ点高・VCLを入力すれば各測点の縦断曲線を瞬時に計算します。

- 横断丁張
- CAD図面から計画線を取得して横断計画線を作図。さらに、構造物テンプレートを貼り付ければ、施工に役立つ横断図が作成できます。

- TS現地盤
- 測量機で観測したXYH座標から横断現況を自動作成。設計図の現況と対比できます。