出来形管理システム3つの魅力
導入したその日から帳票が作成できる
全国各地域の共通仕様書をマスターとして搭載しているので、仕様書を開く手間が省けます。
仕様書にない工種名や測定項目・規格値などの追加・訂正や単位設定などもできます。

出来形管理システム3つの魅力
業務にあわせたわかりやすい入力画面
出来形データは、野帳イメージの横断入力や下がり管理もできる縦断入力方法を採用しています。
また、一度のデータ入力で様々な様式に対応することができます。

出来形管理システム3つの魅力
アピール力の高い帳票へカスタマイズ
プレビューを見ながら帳票編集ができるので、イメージ通りの帳票に仕上がります。
規格値の80%・50%を社内基準として表示するなど、アピール力の高い帳票作成が実現します。


- 略図編集
- 登録済みの略図(豆図)を編集可能。A納図 [A-NOTE]のデータ、画像・図面データ(P21、SFC、DXF、DWG、JWC、JWW)などを略図として活用することもできます。

- 社内規格値の一括設定
- 社内規格値(社内基準値)の設定は、80%や50%といった数値を一括で設定可能。施工品質の向上に活用できます。

- Excel出力
- ボタンをワンクリックするだけのかんたん操作でExcelに出力。提出先や社内管理用に帳票をカスタマイズできます。

- 写真管理連動
- 写真を見ながら出来形管理値を入力できるから、入力ミスの防止や時間短縮が実現。※「写管屋」が必要です。

- i-Construction対応
- 「SiTE-Scope」から出来形集計データを取り込み、出来形合否判定総括表・ヒートマップ図を印刷できます。
※「SiTE-Scope」が必要です。