施工計画書作成支援システム3つの魅力
Excelベースの操作性なので、即戦力に!
使い慣れたExcelがベースなので、導入後すぐに使いこなせます。
さらに、土木施工技術者様の声を集約し、現場経験者が考えぬいた施工計画書専用コマンドを搭載。
限られた時間の中でも素早く綺麗な施工計画書を作成することができます。


施工計画書作成支援システム3つの魅力
経験者が考えぬいた施工方法マスター
イラスト付きの施工方法マスター(雛形)と、細かなパーツを使えば、
現場の状況にあわせた分かりやすい施工方法を作成することができます。
また、作成したデータをマスターとして登録できるので、複数名で共有すれば、一貫した品質の確保が可能。

施工計画書作成支援システム3つの魅力
「NETIS登録技術」積算データの活用
積算情報(KSDX・CKD)を活用することで、工事内訳書や
主要機械・指定機械、主要資材等の帳票を自動作成します。


- 設計変更
- 工事基本情報を変更すると、該当項目が自動で朱書きに。変更履歴も一目で分かりやすく表示するため、確実な管理が実現。

- 印刷・出力
- 一括印刷をはじめ、結合してExcel出力やPDF出力など、用途に合わせた出力ができます。

- 工事帳票作成
- 土木工事共通仕様書の帳票様式に登録済みの工事情報が反映されるので、効率のよい提出書類の作成を支援。

- 工種転送
- 作成した内訳書をもとに写真管理に必要な工種ツリーを作成し写管屋へ転送。計画段階から写真の電子納品の準備を行えます。

- 工事成績評定
- 工事成績評定の考査項目一覧(国土交通省平成13年版、21年版に対応)を搭載。発注者に評価される項目をすぐに把握することができます。

- i-Construction
対応帳票を搭載
- i-Construction対応の施工計画書のテンプレートマスターを搭載。短時間の作業でi-Constructionに対応した施工計画書を作成できます。