導入事例
配筋検査から
是正指示書作成までを一元化。
現場負担を大幅に削減
豊橋建設工業株式会社
- 所在地
- 愛知県豊橋市
- ウェブサイト
- https://www.toyo-ken.com/

導入背景
- 配筋検査で黒板の準備やデジカメ撮影など、複数の手作業が発生し負担が大きかった。
- 図面、検査記録、写真が別々に管理され、担当者以外が検査状況を把握しづらかった。
- 是正指示書をExcelで手作業作成しており、書類・スマホ・タブレットなど持ち物も多かった。
- タブレット1台で図面確認・検査記録・写真撮影まで完結し、作業の分散が解消された。
- 検査データがクラウドで自動連携され、一元管理により状況共有が容易になった。
- 「PRODOUGU」が是正指示書・帳票を自動出力し、現場の持ち物もタブレット1台に集約できた。
だ・か・ら トヨケン<愛されて約100年>
豊橋建設工業株式会社は、大正12年の創業から100年近くにわたり、東三河で「街づくり」と「家づくり」に力を注いできました。
地域の暮らしを舞台と考え、人々が安心して豊かに過ごせる環境を、土木・建築の技術で支え続けています。
建築工事での効率化
土木工事において建設システムの「デキスパート」を導入し、建築部でも「SiteBox」の電子小黒板を活用することで現場写真の電子化を進めていました。
しかし、建築工事では配筋検査や内装仕上げ検査などが依然として紙ベースで管理されており、現場の負担が大きいことが課題でした。
そのような中、建設システムより建築業向け施工管理アプリ「PRODOUGU」の紹介がありました。製品デモを確認したところ、写真管理だけでなく配筋検査や内装仕上げ管理まで効率化できることを実感し、魅力を感じました。
業務全体のデジタル化に大きく寄与すると感じ、導入を決めました。
配筋検査の是正指示書の作成を効率化
従来の配筋検査では、検査記録は野帳に手書き、検査写真は「SiteBox」で撮影・管理するなど、作業が分散していました。
また、検査時には検査書類・スマートフォン・タブレットなど多くの機材を持ち歩く必要があり、担当者以外が検査状況を把握しづらいという課題もありました。
「PRODOUGU」の配筋検査機能を活用したことで、図面・検査記録・検査写真がすべてタブレット1台で完結するワークフローが実現しました。
さらに、通り芯情報が電子黒板へ自動連動するようになり、黒板への記載作業が不要になりました。
これまで時間を要していた是正指示書や検査帳票も、ピンに記録した内容がそのまま帳票として反映されます。
これにより、作成・ファイリング作業がスムーズになり現場での事務作業の負担も軽減されました。
更なる建設DXへの取り組みに
現在、建築施工管理全般で「PRODOUGU」を活用しており、作業効率向上のための更なる改善にも期待しています。
電子小黒板の作成をより簡単にすることや、モバイルアプリのみで全業務が完結できる機能の拡充など、今後のバージョンアップにも大きな期待を寄せています。
引き続き「PRODOUGU」を活用しながら、現場での作業負担の軽減と建設DXのさらなる展開を目指して取り組んでいきたいと考えています。