あんずるくん 利用規約(利用者向け)
この規約(以下、「本規約」といいます。)は株式会社建設システム(以下、「当社」といいます。)の提供するあんずるくん(以下、「本サービス」といいます。)を利用する利用者との間の権利義務を定めた民法が規定する「定型約款」です。
当社は、本規約にご同意されることを条件として、利用者に本サービスの利用を許諾致します。本サービスをご利用になられる前にご一読をお願い申し上げます。
第1条(本規約の範囲、承諾及び変更)
- 本規約は、本アプリを通じて当社が提供する一切のサービスの利用について適用されます。
- 当社は、法令の改正、社会情勢の変化その他の事情により、本規約を変更する必要が生じた場合には、適用法令に従い、本規約を変更することができます。この場合、当社は、本サービスやウェブサイトへの掲載等の方法により、本規約を変更する旨、変更後の本規約の内容および変更の効力発生日をお客様に通知します。前項の規定にかかわらず、各条文に対して利用者と個別の契約を行っている場合に関しては、個別契約を優先するものとします。
- 見守り事業者(賃貸物件管理会社、家賃保証会社等、以下「見守り事業者」といいます。)が別途定める規約がある場合には、その規約にも従うものとします。
第2条(定義)
本規約において、次の各号の用語は以下に定める意味を有するものとします。
- 「利用者」とは、見守り事業者が見守り対象として登録し、本アプリを利用する個人をいいます。
- 「緊急連絡先」とは、利用者が本アプリに緊急時の連絡先として登録した個人をいいます。
- 「活動検知」とは、本アプリがスマートフォンの位置情報・モーションセンサー・充電の開始および停止の検知・画面ロック解除の検知その他スマートフォンの動作状況等を通じて利用者の生活活動の有無を確認することをいいます。
第3条(本アプリの概要及び限界)
- 本アプリは、利用者のスマートフォンの位置情報・モーションセンサー・充電の開始および停止の検知等を通じて、利用者の生活活動の有無を確認する見守りサービスです。
- 本アプリは利用者の安否を保証するものではありません。本アプリは生活活動の検知を補助するツールであり、命を助けるものではないことを利用者はあらかじめご了承ください。
- 当社は、本アプリによる活動検知の完全性・正確性・確実性について、いかなる保証もしません。
- 本アプリによる安否確認通知に応答せず、かつスマートフォンの操作が行われない状態が継続した場合、それ以降の異常は検知されません。見守り事業者または緊急連絡先から連絡があった際は、速やかにスマートフォンを操作して本アプリの動作を正常な状態に戻すようにしてください。
- 本アプリは、日本国内においてのみ利用できます。
- 当社は、利用者の承諾を得ることなく、本アプリの内容の一部もしくは全部を変更または停止することができるものとします。
第4条(対応端末)
- 本アプリはiOSおよびAndroidに対応しています。対応OSのバージョンは当社ウェブサイトに掲載するものとし、変更がある場合は当社ウェブサイトにて告知します。対応OSバージョン以外の環境での動作は保証しません。
- 本アプリのご利用には、モバイルデータ通信またはWi-Fi等への接続が必要です。これらの接続に際して発生する通信費は利用者の負担とします。
第5条(利用開始及びアカウント管理)
- 本アプリの利用は、利用者が本アプリをスマートフォンにインストールし、見守り事業者が登録した電話番号を用いてログインすることにより開始されます。ログイン時には、登録された電話番号宛にSMSでワンタイムパスワードが送信され、利用者がこれを入力することでログインが完了します。
- 利用者は、SMSで受信したワンタイムパスワードを第三者に開示または譲渡してはなりません。
- 利用者は、自身が使用するスマートフォンを適切に管理し、第三者に無断で使用させないようにしなければなりません。
- 利用者がアプリからログアウトした場合、本アプリによる活動検知が行われなくなります。再ログインには登録された電話番号へのSMS認証が必要となりますので、ご注意ください。
- 利用者のスマートフォンが第三者に使用されたことにより生じた損害については、当社は一切の責任を負わないものとします。
- 未成年者が本アプリを利用する場合は、親権者の同意を得た上でご利用ください。
第6条(必要な端末設定)
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本アプリが正常に機能するためには、利用者のスマートフォンにおいて以下の設定が必要です。利用者はこれらの設定を適切に維持する責任を負います。
- 位置情報の利用を「常に許可」に設定すること。
- モーションセンサーの利用を許可すること。
- アプリのバックグラウンド動作を許可すること。
- アプリからの通知を許可すること。
- 前項の設定が適切に行われていない場合、本アプリによる活動検知が正常に機能しないことがあります。設定不備による検知の失敗について、当社は一切の責任を負わないものとします。
- スマートフォンのOSアップデート等により設定が変更された場合、本アプリをアンインストール後に再インストールした場合、またはスマートフォンを機種変更した場合は、新しいスマートフォンに本アプリをインストールの上、速やかに必要な設定を再確認するものとします。
第7条(通知機能の仕組みと注意事項)
- 本アプリの通知機能は、利用者側と見守り事業者側それぞれ独立した通知フローにより動作します。
-
利用者が本アプリで設定した時間を超えて活動が検知されない場合、以下の順序で通知を行います。
- 利用者本人へプッシュ通知を送信します。
- その後も活動が検知されない場合、利用者が登録した緊急連絡先のメールアドレスへ通知を送信します。通知には利用者の氏名と物件名が含まれます。
- 見守り事業者が別途設定した時間を超えて活動が検知されない場合にも、利用者本人へプッシュ通知が送信されます。その後も活動が検知されない場合、見守り事業者へ通知されます。
- 通知時間はあくまで目安であり、電波状況・システム状況・その他の事由により遅延または未達となる場合があります。当社は通知時間を保証するものではありません。
- 通知を受信した見守り事業者または緊急連絡先による対応(安否確認、緊急機関への連絡等)は、各自の判断と責任において行われるものであり、当社はその対応について関与しないものとします。
第8条(活動検知ができない場合)
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次の各号に該当する場合、本アプリは利用者の活動を正常に検知できないことがあります。利用者はこの点を十分に理解した上で本アプリをご利用ください。
- 電波が届かない場所にいる場合。
- スマートフォンの電源が入っていない場合。
- 利用者がアプリからログインしていない場合。
- 第三者が利用者のスマートフォンまたは電話番号を用いて不正にログインした場合。
- スマートフォンが故障または紛失した場合。
- 利用者以外の第三者がスマートフォンを操作した場合。
- 位置情報・モーションセンサー等の必要な設定が無効になっている場合。
- 本アプリをアンインストールした場合。
- 利用者の活動が検知されない状態(異常検知状態)が継続したまま解除されず放置された場合。この場合、その後に新たに異常が発生しても、本アプリはこれを検知することができません。
- その他、通信環境やスマートフォンの状態により正常な動作が妨げられる場合。
- 前項各号の場合における検知の失敗、通知の遅延または未達について、当社は一切の責任を負わないものとします。
第9条(緊急連絡先の登録)
- 利用者は、本アプリに緊急連絡先となる個人の氏名、電話番号およびメールアドレスを登録するものとします。
-
緊急連絡先となる個人の情報は個人情報に該当するため、利用者は緊急連絡先を登録するにあたり、緊急連絡先となる個人に対して以下の事項をあらかじめ説明し、同意を得た上で登録を行わなければなりません。
- 本アプリの見守りサービスの仕組みおよび緊急連絡先として本アプリに登録されること。
- 利用者の活動が一定時間検知されない場合に、当社より緊急連絡先のメールアドレスへ通知メールが送信されること。
- 緊急連絡先登録時に当社より確認メールが送信されること。なお、確認メールには利用者の氏名が含まれます。
- 当社は、前項の同意が得られたものとして緊急連絡先の情報登録および通知を行います。緊急連絡先となる個人への事前説明および同意取得はすべて利用者の責任において行うものとし、これを怠ったことにより生じた損害について当社は一切の責任を負わないものとします。
- 緊急連絡先として登録されたメールアドレス宛に、当社より確認メールを送信します。緊急連絡先となる個人が確認メール本文内のリンクをクリックすることでメールアドレスの有効性が確認されます。確認が完了していない場合、緊急時の通知が届かない可能性がありますので、利用者は緊急連絡先となる個人に対して確認メールへの対応を依頼するものとします。
- 緊急連絡先の変更・削除は、本アプリの所定の手続きにより行うことができます。変更した場合は、新たな緊急連絡先に対して前項の確認手続きが再度必要となります。
第10条(個人情報の取り扱い)
- 当社は、当社が別途掲載する「あんずるくん プライバシーポリシー(利用者向け)」に則って、利用者から提供された個人情報を適切に取り扱うものとします。
第11条(端末情報の取り扱い)
- 当社は、本サービスの利用およびサービス向上に必要な範囲で、利用者のスマートフォンの情報(位置情報、利用状況等を含む端末情報)を取得し利用します。
第12条(禁止行為)
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利用者は、本アプリの利用に際して、次の各号に該当する行為または該当するおそれがある行為を行ってはならないものとします。
- アカウントを第三者に利用させる行為。
- 虚偽の情報を登録する行為。
- 本アプリを見守り目的以外の目的で利用する行為。
- 本アプリを攻撃し、または本アプリの運用を妨げる行為。
- 当社及び第三者の知的財産権を侵害する行為。
- 本アプリを解析、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルする行為。
- 法令、本規約または公序良俗に違反する行為。
- 本アプリへのデータの登録、取得または削除を不正に繰り返し行い、当社のサーバーその他本アプリの運営に係るシステムに過大な負荷を与え、または当社若しくは第三者に損害を与える行為。
- その他当社が不適当と判断する行為。
第13条(登録データ)
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当社は、次の各号の場合には、利用者の同意なくして、利用者が本アプリに登録したデータ(以下、「登録データ」といいます。)を当社サーバーから削除することができるものとします。
- 利用者が本規約に違反した場合。
- 事由の如何を問わず利用者が本アプリの利用を終了した場合。
- 当社が本アプリの提供を停止もしくは終了した場合。
- 当社においてやむを得ない理由がある場合。
- 見守り事業者が本アプリの利用を停止もしくは終了した場合。
第14条(サービスの中断または終了)
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当社は、次の各号の事由が生じた場合には、利用者への事前通知をすることなく、本アプリの一部もしくは全部の提供を中断しまたは終了することができるものとします。
- 本アプリを提供するために必要な一時的な停止(サーバーその他の設備のメンテナンスを含みます。)。
- 本アプリに対する攻撃による障害等による場合。
- 天災、火災、停電、その他の非常事態により本アプリの提供ができなくなった場合。
- 当社が中断または終了を必要と判断した場合。
- 前項の場合において、利用者に損害が生じたとしても、当社に重大な過失がある場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
第15条(免責事項)
- 当社の責任は、その性質を問わず、当社の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
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次の各号のいずれかに定める事由に起因して利用者に生じた損害については、当社はいかなる法律上の責任も負わないものとします。
- 計画メンテナンスの実施。
- 地震、台風、洪水等の自然災害、感染症の発生、戦争、内乱、暴動。
- 行政機関または司法機関による業務停止命令。
- 利用者のスマートフォンの不具合または設定不備(位置情報・センサー設定の未許可を含みます。)。
- ネットワーク回線の不具合。
- スマートフォンのOSアップデート、またはスマートフォンメーカー固有の設定・制御の変更(バッテリー最適化機能によるアプリのバックグラウンド動作制限等を含みます。)により、モーションセンサーその他の機能が想定通りに動作しなくなった場合。
- 本アプリが利用者のスマートフォンにインストールされていない場合、またはアンインストールされた場合。
- 本アプリのバックグラウンド動作が停止している場合。
- 電波障害・圏外・電池切れ・ログアウト・アプリのアンインストール・アプリの強制終了またはバックグラウンド動作の停止・端末故障・端末紛失・第三者による端末操作等、本アプリが利用者の活動を正常に検知できなかったこと。
- 通知の遅延または未達(通知時間はあくまで目安であり、諸事情により遅延または未達となる場合があります。)。
- 第三者からの攻撃および不正行為。
- 異常検知状態が解除されないまま放置されたことにより、その後の異常を検知できなかった場合。
- 本アプリは利用者の生命・身体の安全を保証するものではなく、事故・疾病・緊急事態の発生防止や検知を保証するものではありません。
- 何らかの理由により当社が損害賠償責任を負う場合であっても、付随的損害・間接損害・特別損害・逸失利益については賠償責任を負わないものとします。
第16条(知的財産権)
- 本アプリに係る一切の知的財産権は当社に帰属し、利用者はこれを争うことはできないものとします。
- 本アプリの利用許諾は、本アプリに係る知的財産権を利用者に移転するものではありません。
第17条(利用終了)
- 本アプリの利用終了は、見守り事業者によるサービス利用終了の設定をもって行われます。利用者自身が本アプリをアンインストールすることは、本アプリに係るサービスの利用終了にはなりません。
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利用者が本アプリをアンインストールした場合、活動が検知されなくなるため、以下の通知が発生します。利用者はアンインストールを行う際は、事前に見守り事業者へ連絡するものとします。
- 利用者が設定した時間を超えて活動が検知されない場合、利用者本人へのプッシュ通知が送信されますが、アンインストール状態では届きません。その後一定時間が経過すると、緊急連絡先のメールアドレスへ通知が送信されます。
- 見守り事業者が設定した時間を超えて活動が検知されない場合、利用者本人へのプッシュ通知が送信されますが、アンインストール状態では届きません。その後一定時間が経過すると、見守り事業者へ通知が送信されます。
- 見守り事業者による本アプリに係るサービスの利用が終了した場合は、その理由を問わず、利用者による本アプリの利用も当然に終了するものとします。
- 利用終了後も、本規約のうち性質上存続すべき条項は引き続き効力を有するものとします。
第18条(分離可能性)
- 本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定は継続して完全に効力を有するものとします。
第19条(準拠法及び専属的合意管轄裁判所)
当社及び利用者は、次の合意をします。
- 本規約の準拠法は日本法とすること。
- 万一、本規約、本アプリの利用に関して紛争を生じた場合には、静岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすること。ただし、静岡地方裁判所富士支部において紛争を処理することが可能な場合には、同支部において紛争を解決すること。
以 上
2026年8月7日制定