ケンテムPDF[図面変換]3つの魅力
PDF図面データを、素早くCADデータに変換!
入札段階では図面資料を、PDF図面データで受領するケースが多く、CADデータとして利用するには手間と時間がかかります。ケンテムPDF[図面変換]は、PDF図面データを素早くCADデータに変換し、手間を削減します。

ケンテムPDF[図面変換]3つの魅力
各種ファイル形式に対応
PDF図面をCADデータに変換後は、DXFやDWGをはじめ、各種ファイル形式での保存に対応。
さらに、A納図 [A-NOTE]を所有している場合は、SXF形式で保存するも可能です。

ケンテムPDF[図面変換]3つの魅力
デキスパート各ソフトでもCADデータに自動変換
「ケンテムPDF[図面変換]」をインストールすることで、デキスパートの各オプションソフト内でPDF図面データを取り込むと、自動でCADデータに変換され取り込まれます。


- 図形要素も自動変換
- 円や線、文字などの要素も分解されることなく1要素で変換されるので、変換後の修正作業は必要ありません。
※PDFデータによっては修正作業が必要になる場合があります。

- レイヤー情報を保持
- レイヤー付きPDF図面データをCADデータに変換する場合も、レイヤー情報が保持された状態で変換されます。

- 暗号化PDFに対応
- パスワード設定済みのPDF図面データにも対応しています。※一部の形式で暗号化されているPDFデータを、「ケンテムPDF[図面変換]」以外のデキスパートのオプションソフトに取り込むことはできません。
![A納図 [A-NOTE]](/wp-content/themes/original/img/products/kentempdfconvert/pic04.jpg)
- 「A納図[A-NOTE]」で直接PDF図面データを開くと、自動でCADデータに変換され取り込まれます。
![A納図 [A-NOTE]を見る](/wp-content/themes/original/img/products/kentempdfconvert/btn01.jpg)

- CADデータから文字要素を取得する際に利用できます。


- 「出来形管理システム」で、CADデータから設計値を参照して入力する(取り込む)際に利用することができます。


- 入札段階での、設計書との照合時に利用できます。


- PDFデータのページ・しおりの編集、印刷には「ケンテムPDF」が必要です。


- 座標一覧をドラッグで選択し、測点名や座標値を取得することができます。