工事実績DBクラウド
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機能
新機能・注目機能
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KENTEM Bid Search 連携
工事落札情報検索サイト「KENTEM Bid Search」が保持している工事落札情報を案件に取り込むことができます。また、入札で競合する他社の情報を有資格者名簿、または建設業許可番号リストから取り込むことができます。
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NETISマスター登録
工事情報で使用したNETIS技術名と登録番号をマスター情報として管理できます。
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工事実績管理
工事実績と技術者情報を一元管理できます。工事実績の登録数に上限がないため、CORINSで登録できなかった工種・数量を自社管理できます。また、他社の実績管理もできるため、競合の分析にも役立ちます。
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詳細検索機能
複数条件による詳細検索機能で、蓄積された実績から工事情報を素早く正確に検索できます。総合評価で優位となる同種工事や施工数量検索、より点数の高い配置予定技術者候補の選定が可能です。
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スケジュール管理
入札の資料の提出日や落札日、配置予定技術者の資格の期限などのあらゆるスケジュールをひと目でわかりやすく管理できます。
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資格・CPDS管理
資格の有効期限が間近になった場合や失効した際に、マークでお知らせします。本人や上司・管理者にメールを配信することもできます。
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積算取り込み
積算データ（KSDX、CKD2）の工種名と数量を「工事実績DBクラウド」に取り込むことで、積算の工種名での検索が可能になり、過去の工事実績を見つけやすくなります。
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マップ機能
過去に行った工事を地図上にマッピングでき、視覚的に確認できます。地図上にマークを残すことで、同じ場所での工事や似たような工事の入札時に役立ちます。
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工事評定点記録
工事を行った記録だけではなく、自社の工事成績も記録できます。工事成績の内訳が蓄積されることで、自社の得意な分野と課題が明確になり、効果的な分析が可能となります。
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CPDSユニット集計
技術者のCPDSユニット取得情報を管理・蓄積しておけば、発注機関ごとに異なる集計期間を自由に設定して、条件に合った技術者を瞬時に探すことができます。