閉じる

製品開発ストーリー

ソリューションマップ

魅力ある建設業界を実現するために

建設土木業界の皆さまのお役に立つ製品・サービスを提供したいと、全社員一丸となって開発・販売を行い創業27年。これまでリリースした製品全体を振り返り、今後の当社の進むべき道を、改めて社内でも共有し、お客様にもご理解いただきたいという想いでソリューションマップをつくりました。これからも建設業者様とともに歩き、魅力ある建設業界を目指していきます。

建設土木業界の皆さまの負担を減らしたい
お役に立つ製品・サービスを提供したい

 

[富永]
今年で創業27年目を迎え、当社の製品ラインナップもメインシリーズのデキスパートを始め、INNOSiTE、SiteBox、クラウドサービス、モバイルデキスパートやその他サービスなど、お客様のニーズやシーンに合わせて多岐に渡ってきました。
そのどれもが、お客様や販売店様からのご意見や、また実際に現場にお伺いしている営業などの視点から製品企画を行ってきたものです。建設土木業界の皆さまのお役に立つ製品・サービスを提供したいという社長の栗田の思想のもと、全社員一丸となって開発・販売を行っています。

story02_01

[日向]
もともと当社の設立理念は、昼現場で仕事をして夜事務所で書類を作る施工管理技術者様の負担を減らしたい、私たちの生活を支えてくれている建設業者様に時とゆとりを提供したい、というところから始まっています。そういった背景からまずは施工管理に必須となる測量や出来形管理などを効率的に行えるソフト群であるデキスパートをリリースしてきました。
そして、2000年に入った頃「電子納品」が試行され、これまで紙で提出していたものを電子データで納めることが必須となりました。かんたんに聞こえますが、建設業界自体にパソコンも普及していないなかパソコンの操作を覚えることから始まり、複雑なフォルダー形式やルールにいかに効率的に対応するか、当時はそれがサポートの8割を占めていましたね。もちろん私たちも試行錯誤しながらサポートしていたので、明日提出しなければいけないというお客様先に伺って深夜に及んでサポートしたこともありました。

story02_02

 
 

これまでも、これからも、パートナー(土木業者様)と共に

 

[富永]
それから総合評価や情報化施工、建設ICTなどと目まぐるしく時代が変化するなかで、それに対応するべくお客様も私たちも試行錯誤を重ねてきました。

建設業界が淘汰されていくなかで、いかに時代のニーズに対応しながら効率的に施工管理業務を行い、技術者の負担を減らし、そして利益を上げるか。これが重要だと思います。今の建設業界は、技術者不足の問題も抱えています。私たちはお付き合いさせていただいている土木業者様を、お客様ではなくパートナーだと思っています。そして、ともに魅力のある建設業界を実現したいと考えています。だからこそ、まずは私たちが本当に役に立つ製品・サービスを提供してそれを使ったお客様の役に立ち、業界全体が効率的に利益をあげられる体制になる、こういった好循環を生み出すソリューションを今後も生み出して行くことが必要です。

 

[日向]
これまでリリースしてきた製品全体を見た時に、本当にお客様のニーズに合った製品を提供できているのか、他に課題を解決できる方法はないのかと考え、一度整理をしてみようということになりました。また、今後の当社の進むべき道を、改めて当社内でも共有し、お客様にもご理解いただきたいという想いでつくったのが、このソリューションマップです。

story02_03

 

建設業者様とともに歩くための地図

 

[富永]
日々のソフト開発においては、ボタンの配置ひとつや機能の細部まで「本当にこれでいいのか?」と問いかけています。また、IT技術の進化によって色々なソリューション形態があるなか、最適な形態で提供できているのかと考えることもあります。

 

[日向]
当社の製品を最大限にご使用いただくためにも、現在提供している製品やこれから開発する製品をどういった形態で提供することが最適なのか。軸となる施工管理業務はもちろんのこと、業界の流れや時代の流れに応じて、適したソリューションをこれからも提供していきます。そしてこれからも、建設業者様とともに歩き、魅力ある建設業界を実現していきます!

 

story02_04

 

ソリューションマップ(PDF):https://www.kentem.jp/file/solutionmap.pdf

※掲載内容は、2015年7月時点のものです。

このページでご紹介したソフト

プロフィール

  • 商品戦略室
    室長 富永孝太

    「顧客満足」を追求し、お客様のニーズやシーンに合わせた商品開発に取り組む。

  • 広報・企画制作部
    課長代理 日向亮介

    社内外にわかりやすい広報の実現を目指し、「伝える」を考え「伝わる」を追求する。