【SiteBox（サイトボックス）】以下より流れをご確認ください。
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1. 管理者情報を登録する以下のアドレスにアクセスし、クラウドサービスIDとメールアドレスを登録し、管理者情報を登録します。 ※ご契約後、初めてクラウドサービス管理画面を立ち上げる場合のみ。登録後は不要です。 ⇒https://my.ks-cloud.net/first
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2. メンバーを招待するクラウドサービス管理画面の［メンバー管理］から、SiteBoxの利用権限を付与した招待メールを送信します。
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3. 個人の情報を登録する届いた招待メール内のURLを開き、個人の情報を登録します。
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4. KSデータバンクをインストールするクラウドサービス管理画面の［契約情報］から、KSデータバンクのインストーラをダウンロードし、インストールします。 詳細は、「KSデータバンクをインストールしたい」をご確認ください。
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5. スマートフォンにSiteBoxをインストールするクラウドサービス管理画面の［契約情報］のQRコードをスマートフォンで読み取り、SiteBoxをインストールします。
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6. 写管屋で作成したデータをSiteBoxに転送する写管屋で作成した分類ツリー・撮影箇所・電子小黒板用の略図データをSiteBoxに転送します。 詳細は、「写管屋で作成した分類ツリー・撮影箇所・略図データを転送したい」をご確認ください。
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7. 出来形管理システムで作成したデータをSiteBoxと同期する出来形管理システムで作成した工種・測点・設計値をSiteBoxと同期します。 詳細は、「出来形管理システムで作成した工種・測点・設計値を同期したい」をご確認ください。
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8. 品質管理システムで作成したデータをSiteBoxに転送する品質管理システムで作成した配合マスター・打設箇所をSiteBoxに転送します。 詳細は、品質管理システムで作成した配合マスター・打設箇所を同期したいをご確認ください。
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9. SiteBoxにて、クラウド上のデータと同期するSiteBoxにて、工事を選択し、クラウド上の各種データと同期します。
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10. SiteBoxにて、工事写真の撮影・実測値の入力・試験結果の入力などを行うSiteBoxにて、工事写真の撮影や出来形測定した実測値の入力、コンクリート受入れ試験結果の入力、圧縮強度試験結果の入力などを行います。
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11. SiteBoxにて、クラウド上のデータと同期するSiteBoxにて、クラウド上の各種データと同期します。
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12. SiteBoxで撮影した写真を写管屋に取り込むSiteBoxで撮影した工事写真を写管屋の分類フォルダーに取り込みます。 詳細は、「撮影した写真を写管屋に取り込みたい」をご確認ください。
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13. SiteBoxで入力した実測値を出来形管理システムに取り込むSiteBoxで入力した実測値を出来形管理システムに取り込みます。 詳細は、「入力した実測値を出来形管理システムに取り込みたい」をご確認ください。
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14. SiteBoxで入力した試験結果を品質管理システムに取り込むSiteBoxで入力した試験結果を品質管理システムに取り込みます。 詳細は、「入力した試験結果を品質管理システムに取り込みたい」をご確認ください。
※本Q&Aは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。
掲載日：2017年11月01日
