TOP デキスパート デキスパート基本部 設計書管理(積算データ等) 総括表作成で使用する積算データを取り込みたい

総括表作成で使用する積算データを取り込みたい

【デキスパート基本部】総括表で使用するための積算データを取り込む場合は、積算情報取込機能を使用します。 KSDX形式・CKD形式・CKD2形式の積算情報ファイルを取り込めます。

  • 1. 積算データを出力する
    1-1.各積算ソフトにてデータを出力します。
    ※各積算ソフトからのファイル出力方法は、各積算ソフトメーカーにご確認ください。
    お問い合わせの多い積算ソフトと出力ファイル形式について
    コールセンターにお問い合わせの多い積算ソフトと出力時のファイル形式をまとめました。
    積算ソフト名 開発元 ファイル形式
    ATLUS REAL 株式会社コンピュータシステム研究所 CKD・CKD2
    土木工事積算システム Gaia 株式会社ビーイング KSDX

    KSDX形式について
    各メーカー様のKSDX形式への対応状況は、下記ページでご確認いただけます。
    KSDXフォーマットについて(弊社HP)
  • 2. 工事情報入力画面を表示する
    dss005_1 2-1.[新規工事]ボタンまたは[工事情報訂正]ボタンをクリックします。
  • 3. 積算情報ファイルを開く画面を表示する
    dss005_3 3-1.工事情報入力画面が表示されます。[積算情報取込]ボタンをクリックします。
  • 4. 積算情報ファイルを開く
    dss005_4 4-1.積算情報ファイルを開く画面が表示されます。積算情報ファイルを選択し、[開く]ボタンをクリックします。 dss005_5 4-2.確認画面が表示されます。[OK]ボタンをクリックします。
  • 5. 工事情報入力画面を閉じる
    5-1.工事情報入力画面が表示されます。
    取り込んだ積算情報は、各オプションソフトで使用することができます。dss005_6 5-2.必要な工事情報を入力し、[OK]ボタンをクリックしてください。

※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。

更新日:2024年02月21日
掲載日:2014年10月10日

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