工程管理システム[バーチャート]3つの魅力
手書き感覚で直感的な操作性
日進量(一日当たりの施工量)入力を使えば、バーを自動作成。
ドラック操作でもバーを引くことができます。
マウスポインタの先に日付が表示されるので、分かりやすい!

工程管理システム[バーチャート]3つの魅力
煩わしい計算をかんたんに
ウィザードにしたがって操作するだけで、構成比率を加味した進捗率を計算。
限界線(バナナ曲線)もかんたんに設定できます。

工程管理システム[バーチャート]3つの魅力
わかりやすい設計変更機能
ウィザードに従うだけのかんたん操作。変更前の予定のバーをグレーで表示し、
当初の予定を参考にしながら変更工程を作成できます。
また、変更履歴の閲覧も、タブを切り替えるだけのかんたん操作です。


- 山積み・山崩し
- 山積み・山崩しのシミュレーション機能を搭載。工種・種別ごとに人工やダンプ・バックホウなど日々の管理情報を登録できます。

- クリティカルパス
- ワンクリックでバーチャート上にクリティカルパスを表示し、作業間のつながりを明確化。作業の最適化と時間短縮が実現。

- 印刷・出力
- 提出先や社内管理用に帳票をカスタマイズすることができる多彩なデータ(PDF、Excel、修飾CAD、A納図 [A-NOTE])の出力機能を搭載。

- バーチャート + ネットワーク図
- 手間のかかるネットワーク図を自動作成。PERT法によるネットワーク図からクリティカルパスの重点管理ができ、作業間のつながりの明確化と、時間的な要素と資源を含めた総合的な管理が実現します。

![工程管理システム[バーチャート+ネットワーク図]を見る](https://www.kentem.jp/wp-content/themes/original/img/products/kpm/btn01.jpg)