フィールド・ネット3つの魅力
経営者の視点で、工事を見える化
経営者が活用できる新たな概念のクラウドサービス。施工中の進捗状況や利益状況の確認など、
客観的に状況を見極め経営資源の最適な配置に役立てることができます。

フィールド・ネット3つの魅力
現場監督の視点で、日報を有効活用
クラウドサービスだから、入力された工事の各情報はリアルタイムに更新。
日々の状況を把握し、経営者とともに効率的な現場管理が実現します。

フィールド・ネット3つの魅力
現場の情報を蓄積し、分析
現場で日々発生する情報を蓄積することで現場の状況が見える化。
出面の管理や資材の在庫状況なども見える化されるため、ムダのない現場管理につながります。


- 積算データ取り込み
- 積算データ(KSDX)を取り込めば、工事内容を始め、資材・機械などの情報も同時に反映。入力する手間を省けます。

- 日報機能
- 日報を整理しながら保存。進捗や利益、各資源の状況など、欲しい情報をリアルタイムに共有できます。

- 利益を把握
- 施工中の支払累計金額や出来高など、経営判断に必要な情報を様々な角度から把握することができます。

- スケジュール機能
- 施工中の工事内容や、現場スタッフのスケジュールなどを共有。スケジュールの見える化が図れます。

- 集計・出力
- 蓄積された各情報を、期間や条件を設定して集計・出力。様々な目的に利活用できます。

- KSデータバンク
- データ保存は、マイクロソフトのクラウドサービスを採用したKSデータバンク。信頼と快適さを提供します。
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