CPDSのインターネット学習が変わります

全国土木施工管理技士会連合会のCPDSに関するガイドラインが改定され、2018年4月1日より、CPDSインターネット学習において合否判定が必須となります。 講座受講前に下記内容をご確認ください。
※以下の情報は、2018年4月1日受講分から適用となります。

1.合否判定が必須となります

合否判定が必須となります

2018年4月1日より、全国土木施工管理技士会連合会のCPDS認定講座インターネット学習において合否判定が必須となります。

デキスクでは動画視聴後の試験で 5問中3問正解すれば合格となります。 不合格の場合、合格するまで何度でも再受講が可能です。

2.学習形態コードの変更

学習形態コードが403に変更

全国土木施工管理技士会連合会では、2018年4月1日から技士会Web-CPDSを含むすべてのWeb学習を形態コード403(新設)とし、合計で年間上限6ユニットに変更となります。

2018年4月1日以降とそれ以前では、以下のように形態コードや上限ユニットの内訳が異なりますので、年間ユニット取得計画時、技士会への学習プログラム・学習履歴の申請時などにはご注意ください。

2017年度:2018年3月31日まで

CPDS講座の種類 形態コード 上限ユニット数
インターネット学習
(デキスク含む)
402 6ユニット
(402、108合計)
DVD、映像学習 108
全国技士会Web-CPDS 401 6ユニット

2018年度:2018年4月1日以降

CPDS講座の種類 形態コード 上限ユニット数
インターネット学習
(デキスク含む)
403 6ユニット
全国技士会Web-CPDS
DVD、映像学習 108 6ユニット

全国土木施工管理技士会連合会

技士会に関する最新情報・詳細は、下記へお問合せください。
一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会 TEL:03-3262-7438
ホームページ: http://www.ejcm.or.jp/