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導入活用事例

1ヶ月かかったTS出来形計算を半日で解決

課題
3次元設計データの作成作業が複雑で、4路線計算するのに1ヵ月近くかかっていた。なんとか効率化ができないものかと悩んでいた。
効果
1路線3時間、半日で4路線の作業が完了。また、図面から取得した数値と図面上の数値が画面上で比較できるので、図面を信用できるようになり効率化が図れた。

3次元データ作成の悩みを解決

うちの会社では部下に毎日日報を出させているのですが、日報の業務報告に繰り返し「3次元設計データ作成・編集」と書かれている時期がありました。しばらく様子を見ていましたが、見兼ねてもう少し効率良くできないのかと尋ねました。するとややこしいと言う。本線やランプ、側道など複数路線の3次元設計データ作成作業が複雑だと。結局、4路線計算するのに1ヵ月近くかかりましたよ。

そんな状況のときに、展示会で『SiTECH 3D』を見ました。詳細を聞くと、ちょうど現状の問題点を解決できると。すぐに導入を決めました。(伊藤氏)

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1路線3時間、半日で4路線の作業が完了

実際に使ってみたら1路線3時間、半日で4路線の作業が完了しましたよ。操作を覚えればもっと早く終わると思います。あとは、複数路線あっても作成はもちろん管理も楽になり、イメージがすごくわかりやすくなりましたね。

今まで使っていたソフトも3Dに対応できるんですが、自分で入力しなくてはいけない。図面からも測点を拾うことはできますが、図面をあまり信用していなかったのでずっと手入力をしていました。『SiTECH 3D』は図面から取得した数値と図面上の数値が画面上で比較できるので安心です。手入力しない分、かんたんに短時間で計算も3Dの作成もできるのが大きな魅力ですね。(宮﨑氏)

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地域住民や発注者向けの説明資料として活用

今、3Dになったものをよりイメージしやすいようにモデルを作成しています。現在の地域住民用の説明資料は紙で出力したもので行うので、2次元で平面的なものになってしまいます。私たちには現場のイメージが浮かんでも、住民の方は浮かばない。もしこれが動画のようになって地形や隣接した家などを入れることができれば、イメージとしてかんたんに伝わるので説明も楽になります。また、住民の方にもより納得していただけるのではないかと思います。(宮﨑氏)

TS出来形管理という観点で見ると測点の管理だけなのですが、良いものを作るとなると全体のイメージがきっちりある方が数段いい。発注者向けの説明でも利用すれば、お互いの認識のズレも解消されてより良い仕事ができるのではないかと思います。(伊藤氏)

このページでご紹介したソフト

企業プロフィール

会社名 唐津土建工業株式会社
所在地 佐賀県唐津市
会社規模 101~200名
URL http://www.karatsu.co.jp/

担当者プロフィール

  • 土木部 部長
    伊藤氏

  • 土木部 工事主任
    宮崎氏