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導入活用事例

建設現場における安全管理の追求

課題
時代の流れに沿った書類作成に加え、部下への指導や水平展開について悩んでいた。また、書類作成や法務的な業務の軽減も課題だった。
効果
これまでのノウハウを蓄積するだけでなく、教育ツールとしても活用。また、マスターを活用しながらオリジナリティを加える事によって、検査官からも高評価をもらっている。

単なる書類作りのソフトではない

安全管理サイガード

建設業協会で建設安全指導者を12年間やってきました。いろんなパターンで書類を作り、法律が変わったところを会社へ持ち帰って指導してきました。「時代の流れに沿った書類を作っていかなくては」「いろんな物を教えなければ」など、会社でどう水平展開していくかが悩みのタネでした。また、加えて書類作成や法務的な業務の軽減をしたいと思っていました。
そんな中『安全管理サイガード』に出会いました。単なる書類作りのソフトではなく、「教科書」のようなソフトなのが気に入っています。あえて会社側で教育体制を作らなくても、ソフトを操作しているだけで自分の知識になるし、安全の工事検査時に言われるようなことにも対応できます。このソフト一本に僕の過去全部、いや、それ以上のものが網羅されているところが気に入ったポイントです。

現場に即したリスクアセスメントの管理が実現

リスクアセスメントは、何年か前に弊社独自のもので○×△といった重篤度の判断をする形で作ってそれを活用していました。しかし、その後、当初からステップアップしていないと検査官から指摘がありました。このソフトを使えば、リスクアセスメント自体のリスクを引っ張り出すことができ、検査官からも指摘に対応できます。作成した書類を見せながらこの現場にはこういう物があると的確に伝えることができるし、社内の事例も蓄積していくことができます。そのあたりが「通り一辺倒のソフト」ではないと感じました。実際に、役所の検査官に見てもらったときには高評価をいただくことができましたよ。

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「安全第一」で時間短縮とスキルUP

自社の工事点数のレーダーチャートを見たときに、80%~70%位まで安全が落ちていました。安全て、本当は「安全第一」で時間をかけなければならない部分ですよね。でも、安全が第ニ、第三になっているのが今の建設業の動きだと思います。
こういうソフトがあると、わざわざ会社に戻らなくてもいいし、オリジナルの書類を作ることができます。もっと活用すべきだと思いますね。安全にそこそこの時間をかけながらも、自分の時間を確保し、スキルを上げることができると感じています。
テンプレートを使用して作った書類の色や絵を変えたり、会社ロゴを入れたりと工夫を加えていくと、「ソフトは使ってるけど、弊社のオリジナルですよ」とアピールができます。法律も網羅しながら、どうやって監督がアピールできるかというところが今後の課題ですよね。特に監督はアピールすることが苦手な人が多いので、法律などを引用しながらも「うちのオリジナル」と言える点があれば、点数アップに繋がると思います。

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※掲載内容は、取材当時(2014年以前)のものです。

このページでご紹介したソフト

企業プロフィール

会社名 静寿工業株式会社
所在地 静岡県静岡市
会社規模 1~50名
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担当者プロフィール

  • 代表取締役
    喜多嶋氏