社内でのソフト統一化や効率化のための「現場大将」「情報化施工(TS出来形)サポートツール」を導入。データのやりとりが迅速になったうえに、効率化が図れたほか安易な計算ミスも減りました。
工事成績評定において情報化施工を取り入れれば加点となることから、「情報化施工(TS出来形)サポートツール」を導入。当初の目的はもとより、業務の効率化につながりました。
操作が難しそうだと、はじめは使うつもりのなかった「A納図 [A-NOTE]」。触ったり教えてもらったりしているうちに使えるようになりました。”奥さん、CADが使えるの!?”って驚かれます。